ハイブリッド車の燃費
車種毎の燃費比較
近年、ガソリン価格の高騰が世界中で深刻な問題になっている。自動車が生活に定着した近代社会では、ガソリン価格高騰は企業の経営や家計を直撃する。このようなことから、車を購入する際に燃費の良さがより重要な要素になってきている。そこで今、注目を集めているのがハイブリッド車である。今日ではガソリンと電気が互いに補いながら走行するハイブリッド車が一般的である。
ハイブリッド車において最も重視されるのは燃費である。燃費を車種毎に比較してみると、同じハイブリッド車でも種類によって大きく違うことが分かる。ハイブリッド車の中で最も低燃費なのはトヨタのプリウスである。発売当初の燃費はリッター28キロでしたが、現在のモデルではリッター33キロまで向上している。同じトヨタのハリアーは、SUVとしては始めて販売されたハイブリッド車である。燃費はリッター17.8キロで高馬力を必要とするSUVとしては低燃費である。エスティマ・ハイブリッドはハイブリッドシステムだけではなく、エンジンシステムの効果によってリッター20.0キロメートルという燃費を実現している。
トヨタの高級車ブランド、レクサスではLS、GSにハイブリッドモデルがある。ハイブリッド車ではLSがリッター12.2キロメートル、GSがリッター14.2キロメートルとなっている。数字だけみると低燃費とはいえないが、排気量や馬力から考慮すると高燃費であるといえる。
ホンダの代表的なハイブリッド車、シビックはリッター31キロメートルで、プリウスに次いて低燃費なハイブリッド車といえる。